クレーン総目次 昭和42年(1967)
1月号〜12月号
種 別 標  題 執筆者 号・頁
巻頭言 年頭に想う 野口尚一 1・1
クレーンと災害防止 田中政雄 2・1
クレーンの発達に寄せて 福本武元 5・1
ワイヤロープの工作作業者に資格を 三田村修治 6・1
クレーン運転室について一言 山口武雄 7・1
安全衛生局長承認にあたって 大野雄二郎 8・1
クレーン災害防止についての一提言 細野禎二 10・1
最近の構造物と設計の問題 矢越幸穂 11・1
新任挨拶 常務理事就任のあいさつ 三田村修治 7・23
論 説 クレーン用電機部品の保守管理 渡辺博 1・2
クレーン輸出の現状と問題点について 高橋長雄 2・2
集中グリース給脂装置について 久保真 3・1
クレーンの歴史的考察(その1) 菅原朝吉 3・5
クレーンの歴史的考察(その2) 菅原朝吉 4・1
クレーンの歴史的考察(その3) 菅原朝吉 6・2
クレーンの歴史的考察(その4) 菅原朝吉 7・2
クレーンの歴史的考察(その5) 菅原朝吉 8・2
さび止め塗料の使い方 菅野照造 9・1
クレーンの歴史的考察(完結) 菅原朝吉 9・9
600tジンポールについて 今井実 10・2
移動式クレーン用ブームの軽量化 豊田耕一 11・2
クレーンの歴史的考察・ダイジェスト 菅原朝吉 12・1
技術レポート クレーン用割形ツバ付ブッシュの標準化 岩井実 7・18
特 集 実態調査にみるクレーンの使用状況 電気学会荷役機械用電気品専門委員会 5・2
災害事例研究 ガイデリックの回転軸折損 労働省労働基準局 2・12
ランウェイ通行中トロリ線に触れ感電 労働省労働基準局 2・14
塔型クレーンのジブ折損 労働省労働基準局 3・14
移動式クレーンのジブの倒壊 労働省労働基準局 3・15
塵埃の体積と過負荷のため吊荷落下 労働省労働基準局 労災防止対策部 安全課 4・7
トラッククレーン移動中配電線に触れ感電 労働省労働基準局 労災防止対策部安全課 5・15
トラッククレーン移動中配電線に触れ感電 労働省労働基準局 労災防止対策部安全課 5・15
天井クレーンのガーダ折損による落下 尼崎労働基準監督署 7・8
ジブクレーンのジブの折損 兵庫労働基準局安全課 8・7
クライミングクレーンの倒壊 佐藤智彦 南本禎亮 9・16
建設用リフトの組立中の倒壊 労働省 安全衛生局安全課 10・16
委員会報告 クレーン用フック規格について つり具委員会 4・8
通 達 クレーン等安全規則の適用について 労働省安全課 1・12
クレーン構造規格第11号第3項の規程にない円筒構造物の風力係数について 労働省労働基準局安全課 6・11
クレーン等安全規則の適用について 労働省労働基準局安全課 7・14
クレーンのつり上荷重について 労働省 9・15
特殊な構造のエレベータの構造規格適用除外について 労働省安全衛生局 10・13
特殊な構造のエレベータの構造規格適用除外について 労働省安全衛生局 11・9
資 料 昭和40年中におけるクレーン関係災害発生状況 事務局 2・7
昭和41年中におけるクレーン等の事故発生状況 労働省労働基準局安全課 7・16
クレーンの給油に関する資料 ダイキン工業(株)油機技術課 8・10
ILOモデルコード規則15とC.I.R.A安全コードの比較対照 労働省 10・19
ILOモデルコード規則15とC.I.R.A安全コードの比較対照(2) 労働省 12・9
文献紹介 普通および逆円錐形インゴットのストリップ用特殊クレーン M.O 4・14
すぐば歯車伝導装置の転位 O 6・12
クレーンはがね構造計算基準(1)   10・6
クレーンはがね構造計算基準(2)   11・11
クレーンはがね構造計算基準(3)   12・11
質問欄 天井クレーンのサドル及びトロリフレームを改造する場合は変更認可が必要 事務局 1・14
ケーブルクレーンを移設する場合に製造許可が必要か 事務局 1・14
材料および加工方法が同一であるとはどんなことか 事務局 3・16
モーターを取換える場合の変更認可は 事務局 4・13
主任設計者は自社の従業員でなかればならないか 事務局 9・23
工作責任者等の経験年数にはつり上荷重3t未満のものについての分も含まれるか 事務局 9・23
ブームとジブの区分について 事務局 10・18
ワイヤロープを継ぐ長さは 事務局 10・18
建設用リフトにブームを取りつける場合の手続は 事務局 11・24
ユニバーサルリフトの荷のしゃ断設備 事務局 12・8
読者欄 手動式の起重機を動力式のクレーンに改造する場合にも製造認可が必要か 事務局 7・22
トラッククレーンを借りて使用する場合検査証の書き換えが必要か 事務局 7・22
 
 
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